モンゴルへの道・パスポートから帰国まで

1.パスポート 所持者が外国を支障なく旅ができるように各国の政府への要請文が記載された身分証明書
申請、取得場所 住民票がある都道府県の旅券課などの窓口。分室がある都道府県もある
パスポート窓口一覧
必要書類 一般旅券発給申請書(申請場所にある)、戸籍抄本または戸籍謄本、住民票(住基カードでも可)、写真(4.5×3.5cm)、身元確認書類(運転免許証、写真付住基カードなど)>、官製はがき1枚、現在有効なパスポート(所持者のみ)
受け取り方法 申請後に届く交付通知はがきに受け取り可能日が記載されているので、その日から6ヶ月以内に、交付通知はがき 旅券受領書(申請時もらう)、印鑑をもって受領に行く(受け取りは本人のみ可)
申請、取得費用 受領時に5年有効パスポートなら9000円の収入印紙と2000円の都道府県証紙。 10年有効パスポートならそれぞれ14000円と2000円を旅券受領書に貼る
2.ビザ取得 訪問先の国が発行する入国許可証。
2010年3月モンゴル政府発表で2010年4月1日より滞在30日以内の観光ビザは不要となっている。期間は不明。
種類 観光ビザ、通過ビザ、業務ビザ
観光ビザの取り方 滞在30日以内の観光ビザはモンゴルの公的機関発行の招待状なしで在日モンゴル大使館で発行してもらえる。なお、2010年4月現在、観光ビザは不要。
申請に必要なもの モンゴル国査証申請書(モンゴル大使館にある)、写真(縦4.5×横4cm)、有効パスポート
発行費用 観光ビザ 4400円
3.日本からの航空便 日本からの空路入国経路はモンゴル航空の定期便(直行便、韓国経由)、日本航空のチャーター便がある。 また、ソウル、北京、モスクワ経由での入国も考えられる。
運行状況(モンゴル航空) 成田---ウランバートル:通年運行。週3便 月、水、土曜日。所要時間は約5時間半

大阪---ウランバートル:夏季のみ運行。所要時間は約4時間 (最新のものと照合してください)
モンゴル航空(MIAT) 

国内オフィス:  東京都千代田区九段南4-5-14    TEL03-3237-1851
モンゴル航空HP:http://www.miat.com/

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4.入国 空路の場合ウランバートルのチンギス・ハーン(旧ボヤント・オハー)国際空港からのみ入国できる。
入国手順 空港オフィス到着は2階。イミグレーション(入国審査)前に備え付けの入国カードに必要事項を記入(詳しくは「地球の歩き方」などの旅行ガイドブック参考)し審査を受け通過後1階の税関へ。ここで関税申告書を記入し手荷物審査を通過すれば入国完了。
持ち込み制限、禁止品

外貨の持ち込み制限はない。高額貴金属、カメラなどは申告しておく。持ち込み禁止品は武器弾薬類、麻薬類、有価証券、政治的、社会的に有害な出版物など。

5.モンゴル内の移動 国内移動の手段は飛行機、鉄道、長距離バス、市内バス、タクシーです。
飛行機 モンゴル航空が運営している。ウランバートルと各都市の往復運行となる。主力機は50人乗り程度のプロペラ機で日本の国内線とは比較にならないほど旧式である。あくまで、移動手段と割り切ること。チケットはウランバートル市内のモンゴル航空オフィスや旅行会社で購入できる。7,8月のハイシーズンは数日前には完売することもあるので要注意。
鉄道 国内鉄道はウランバートルを中心にザミーン・ウード~スフバートルを南北に走っている。支線はエルデネトやシャリンゴル、バガノール、ナライハなどへ延びている。チケットは基本的に出発駅で購入する。草原の駅のない昇降ポイントもあるので、その場合列車内で車掌から買う。
長距離バス 長距離バスターミナルは3箇所。メインターミナルは中央長距離バスターミナル、ほかにソンギノハイルハン長距離バスターミナル、バヤンズルフ長距離バスターミナルがある。チケットは各ターミナルに売り場がある。
市内バス ウランバートルはじめ各地方都市には市内バスがあり市民の主な交通手段である。料金はおおむね大人200Tg、こども100Tgくらい。
タクシー 日本から観光で行く場合、モンゴルでの移動手段はタクシーがメインになると思われる。ウランバートルのタクシー料金は1kmまで250Tg、その後は0.1km毎に25Tgとなる(正規料金なら)。チャーターもできるが事前に料金確認のこと。現在いわゆる白タクのほうが多く手お上げればすぐとまる。その場合行き先を告げていくらか先に聞いたほうがよい(メーターがなく言い値だからちなみに市内で500Tgが目安)
6.宿泊(ウランバートル) 観光で訪れる場合宿泊は高級~中級ホテルと思われる。ウランバートルには高級以上のホテルが8つ、中級ホテルが18ほどある。料金は高級ホテルのスイート2名で約150US$~300US$くらい。デラックスツイン2名では高くても160US$くらい。所在地を地図で見る
7.出国 実質上、出国はチンギス・ハーン(旧ボヤント・オハー)空港からと思われる。日本からの往復チケットでも72時間前までに帰国便の予約確認電話をする。なお、土曜、日曜はオフィスの看板に開いていると書いてあっても誰もいないことがよくあるので必ず平日の昼間すること。(確実に予約されているかの確認)税関を通って出国審査を受ける(出国カード要)。空港利用料は運賃に含まれるようになりました。
持ち出し禁止品 宝石、貴金属、骨董品、モンゴル通貨、発掘品、動植物、天然資源など。私が税関で止められたのはエルデニ・ゾー近くの露天で買った亀の形をした鉄製の印鑑で盗掘品ではないか?と疑っていたようです。私も真偽は分りませんが「お土産品です。」で通しました。
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